予防接種

**当クリニックでは、日本小児科学会の考えを基本に、予防接種を行っております。

  日本小児科学会は、社会・国に向けての対応子どもを安心して育てることの出来る社会にするために、小児医療・保健など多方面で貢献することを使命としております。

**予約システムからご予約となります。

  生後間もないうちに予防接種が始まり特に初めてのお子さんの場合はとても心配だと思います。接種当日に接種項目を変更することも可能ですので、安心してご予約ください。また、迷われる方は事前または接種当日にご相談ください。

 

**現在の標準的な接種スケジュールは以下となります。

  (1つ1つ接種する接種も可能ですが、スケジュール上2つ以上の同時接種がお勧めです)。

【開始:生後2か月】
  ヒブ+肺炎球菌+B型肝炎(+ロタウイルス) 

   **ロタウイルスワクチン は1回目は生後16週までに2回目は24週までに接種完了します。
【生後3か月】  

  4種混合+ヒブ+肺炎球菌+B型肝炎(+ロタウイルス)
【生後4か月】
  4種混合+ヒブ+肺炎球菌

【生後5か月】
  4種混合+BCG
【1歳】
  ・MR(麻疹・風疹)+水痘(+おたふくかぜ)
  ・肺炎球菌追加+ヒブ追加+4種混合追加 など

 



 

ワクチンススケジュールについて

詳細は “日本小児科学会”および“KNOW★VPD! VPDを知って、子どもを守ろう。” を参考にしてください。当クリニックのホームページよりアクセスできます。ご不明な点や心配なことは、お気軽に当クリニックへご相談ください(ワクチンスケジュール表などもご用意させていただいております)。

同時接種に関する見解

日本の同時接種に対する考え方は以下の通りです。子どもたちをこれらのワクチンで予防できる病気(VPD: Vaccine Preventable Diseases)から確実に守るためには、必要なワクチンを適切な時期に適切な回数接種することが重要であり、そのためには同時接種を行っていく必要があります。
1) 複数のワクチンを同時に接種して、それぞれのワクチンに対する有効性は、かわりません。
2) 複数のワクチンを同時に接種して、副反応の頻度が上がることはありません。

利点としまして、
1) 各ワクチンの接種率が向上します。
2) 子どもたちがワクチンで予防される疾患から早期に守られます。
3) 保護者の経済的、時間的負担が軽減します。

以上より、同時接種をお勧めします。

各種ワクチンについて

当クリニックでは、ロタウイルス、B型肝炎ヒブ、肺炎球菌、四種混合(DPT-IPV)、BCG、、MR(麻疹・風疹混合)、水痘(水ぼうそう)、日本脳炎、二種混合(DT)、ムンプス(おたふくかぜ)、インフルエンザ(10-12月)などのワクチン接種を行っています。これらは、次のように分類されます。

定期接種 公費負担でできるワクチン

ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、4種混合(百日咳・ジフテリア・破傷風・ポリオ)、BCG、麻疹・風疹混合(MR)、水痘(水ぼうそう)、日本脳炎、二種混合(ジフテリア・破傷風)、子宮頸がん、不活化ポリオ、など

任意接種 自費負担でできるワクチン

ロタ、ムンプス(おたふくかぜ)、インフルエンザ(10〜12月)
などのワクチン接種を行っています。

乳児健診

10か月健診:太田市による公費負担
4・7・12カ月健診(自己負担となります)

 

お知らせ

# おたふくかぜワクチンはH30年4月より1回に限り太田市から3000円の助成が受けられるようになります。
# 年長児の、麻疹風疹混合ワクチンは、今年度中が接種期限となります。まだお済でない方は、お早めに接種ください。